※やけどに注意しよう  
「カンタン昆虫標本セット」の殺菌用カップの中に昆虫と熱湯を入れて殺菌と軟化をさせます。
熱湯により、昆虫内の自己消化酵素を取り除き、同時に殺菌して腐敗を防止します。
わりばしなどで昆虫の形を整え、手足や関節部分の軟化ぐあいをみます。
軟化が弱い場合は、熱湯を入れ直して様子をみます。
熱湯による火傷には十分気をつけてください。

※標本液は絶対に直火で加熱しないでください。
 
 
   
     
  ※標本液Aに入れて
 3日程放置します。
      ※標本液Bに入れて
 3日程放置します。
殺菌した昆虫を標本液Aに入れ、直射日光の当たらない室内で3日程放置します。
昆虫を取り出し標本液Bに入れ、同じく直射日光の当たらない室内で3日程放置します。
 
 
   
   
  ※ティッシュを敷いて
 十分な水切りを
 してください。
 
     
   
  ※左右対称になるよう
  にスポンジにツメを
  ひっかけて展足し、
  乾燥させます。
 
標本液から昆虫を取り出しティッシュペーパーで標本液を十分にふきとります。
「カンタン昆虫標本セット」のスポンジとピンセットを使いスポンジにツメをひっかけながら展足をして、標本の形を整えていき、直射日光をさけそのまま2〜3日乾燥させます。標本が乾いたらスポンジから標本を外します。標本ケースの底トレイにスポンジを置き、木の皮やグリーンオアシスで飾りつけをして標本をのせて仕上げていきます。
 
※完成例
 
※グリーンオアシスや木の皮で飾りつけをして標本を仕上げると完成です。